光岡自動車は東京モーターショーのプレスブリーフィングで、
社長の光岡章夫氏は、「東京モーターショーで
コンセプトカー『オロチ』を発表した我が社が、
ようやく市販することができて嬉しく思う。
現在、約60台の予約が入っている」と
販売状況を説明した。
続いてオロチの進化系である
「オロチ兜」の発表が行なわれた。
これはオロチのボディーデザインを大幅に変更したもの。
カーボン素材をふんだんに使い、見た目が大きく変わっている。
オロチ兜は、
その名の通り戦国武将の兜をイメージしてデザインされたもの。
青木氏は、「石油価格が高騰しているいまは、
ハイパワー&ハイスペックを競う時代ではない。
その点、オロチ兜は街中を走行してもリッター9kmを走行でき、
環境にもやさしいスーパーカー。
性能もオーバースペックではなく、
誰でも楽しめる必要最低限の性能を持たせた車」と
セールスポイントを説明した。
なお、オロチ兜は10台前後の限定生産を予定している。
価格はオロチから200万 - 300万円程度のアップ。
また、既存オロチユーザーのために
ボディーパーツのみの販売も行なう予定と発表した。