亀田興毅、亀田大毅の兄弟と協栄ジムとの契約が
28日以降に打ち切られる。
現在、間に弁護士が入って交渉しているようだが
交渉が決裂し、解雇されるしか道は残っていないという。
協栄ジムの金平会長が、
度重なる亀田一家の暴走を我慢していたことは
周知の事実である。
我慢の理由は亀田兄弟が金のなる木であったからだ。
亀田大毅の内藤大助選手への反則行為後には
世間のバッシングがやりのように降りそそいだが、
それでも金平会長はじっと耐えていた。
しかし、結局、反省の色がない亀田大毅は当然の事、
長兄の亀田興毅も3月のノンタイトル戦後は
ジムに一度も顔を出す事もなく、
金平会長の堪忍袋の緒が切れた格好だ。
亀田興毅は3月の試合に勝って、
今後は再度ノンタイトル戦を挟んで、
年末にもタイトルに挑戦するつもりであった。
だが、世界ボクシング協会(WBA)には
同門の坂田がチャンピオンとして君臨していて、
金平会長は坂田とのタイトルマッチには慎重であり、
世界ボクシング評議会(WBC)のチャンピオン内藤は、
亀田興毅との対戦を望んでいない。
タイトル戦もなく、自由にマッチメークもできない現状では
金にならないと不満を募らせていた亀田家と、
反省の度合いを見ながらチャンスを与えようと考えていた
金平会長との間にできた溝は、結局一度も埋まる事がなく決裂した。
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