清木場俊介が26日、ソロに転向して初の武道館公演を行った。
清木場俊介はEXILEの元ボーカル。
3月5日にスタートした全国ツアーのファイナルで、
同所の公演は2日目で約8500人を集めた。
「きぃ~よぉきぃばぁ~」。
ファン1人1人が声と気持ちを1つにした。
「この願いをかなえるためにがむしゃらに走り続けてきた。
達成することができて、今はとても感慨深くうれしく思います」と
ストレートに感情を表現したロックからバラードまで
23曲の熱唱でファンに応えた。
EXILEのSHUNとしては04年に2度、
あこがれの武道館に立っている。
06年に理想の音楽スタイルを求め、
ソロに転向した際、「ロックの聖地でライブをすることが目標」と、
再び武道館に立つ日を夢見た。
それから2年かけてたどり着いた夢舞台だった。
25日には都内の自宅から電車を乗り継いで武道館へ向かった。
「EXILE時代だって最初は売れなくて電車移動だった。
その気持ちを忘れないように。
いつまでも、自分の足で立ち続けたいから」。
SHUNから清木場へ。
名前は変わっても、歌への思いは熱い。
「これからも自分の道を進んでいきます。
清木場をよろしくお願いします」。
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