バンダイがガンプラの工場「バンダイホビーセンター」を17日、
一般向けに開放した。
これは静岡市で開催中の国内最大級のプラモデルの見本市
「静岡ホビーショー」に合わせたもので、
一般向けに開放したのは今回が初めて。
これにより、アニメ「機動戦士ガンダム」のモビルスーツの
プラモデル「ガンプラ」を開発、製造する工場に潜入し、
その裏側を明らかにすることが出来る。
バンダイホビーセンターの外観は、
原作でガンダムを開発したとされる
「アナハイム・エレクトロニクス社」マークが
あしらわれるこだわりぶり。
1階には、歴代ガンプラに加え、
「マジンガーZ」のプラモ、「月光仮面」のフィギュアがなど
懐かしのヒーローものなどが勢ぞろい。
2階で製造工程を紹介するパネル展示を見て、
工場の全体を見学できる。
何とガンプラの成型機は、ホワイトベースそっくりで、
社員の制服は連邦やジオン軍の制服そのまま。
役職が階級章で現されており、ガンダムテイストいっぱいだ。
06年5月から月1~2回、予約制で公開され、
年間約600人の定員に約3万人が応募、
競争率50倍の難関になっている人気ぶりだ。
今回初めての一般公開に、
同社の安達盛弘さんは来場者数について
「全く見込みはつきません」と話ていた。
この日は、ガンプラや限定商品などの販売に加え、
人気アニメ「ケロロ軍曹」のステージイベントや
ガンプラ開発者によるトークショー、
子供たちにプラモデル制作を教えるイベント
「青空ガンプラ教室」なども行われた。
一般公開は18日まで、午前10時~午後4時、無料。
最新作アニメ「機動戦士ガンダム00」の
出演者によるトークショーも開かれる。
参考 :