コカ・コーラTVCFクロニクルズ という
コカ・コーラの60~80年代のCMを
1枚のDVD(76分)に纏めたものを7月2日に
エイベックスが発売する。
コカ・コーラのCMが初めて作品化される。
1962年の第1弾から89年まで全84作に及び、
7月2日にDVDで発売。
矢沢永吉(58)や早見優(41)、
当時13歳だった宮沢りえ(35)ら、
スターの豪華競演が実現した。
今夏の話題作となりそうだ。
今作の反響いかんで続編を製作する見込み。
これまでCMソング集は発売されたが、
映像集は初めてのことだ。
映像集は、CMに携わった代理店、
製作会社をはじめ、監督、演出家、歌手、カメラマン、
ナレーター、出演者、エキストラまで
すべての許諾を取らなければならず、
商品化は不可能とされてきた。
プロデューサーの津森修二氏によると、
その作業だけで実に1年半。
「許諾を取るの延べ400人にも上り、
気の遠くなる作業でした。
ようやく完成しましたが、
今でも信じられません」と話した。
コカ・コーラのCMは、
人気スターを起用するCMシリーズとして知られるが、
その傾向が顕著になったのは67年に
加山雄三(71)を起用して以降。
その後、ワイルドワンズ(68~69年)、
布施明(73年)、森山良子(74年)、矢沢永吉(82年)と、
その時々の旬な人を起用するようになった。
83年に出演した早見優はCM曲の「夏色のナンシー」がヒットし、
同年のNHK紅白歌合戦に初出場する「出世作」ともなった。
コカ・コーラのCMは、約半世紀も続く日本の代表的なCM。
津森氏は「世代によってそれぞれ思い出す青春が違うと思います。
コカ・コーラの世界観を楽しんでもらえれば」と話した。
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