ワールドカップ(W杯)アジア地区3次予選の第5戦、
日本対タイ戦が14日、
タイのラジャマンガラ競技場で行われた。
日本代表は闘莉王、中澤、中村憲のゴールで3-0で勝利し、
最終予選進出へ王手をかけた。
日本は右足首を痛めて出場が危ぶまれていた
中村俊輔らがスタメンに名を連ね、
19歳の香川が代表初先発を果たした。
序盤からペースを握った日本はタイゴールを攻め立て、
セットプレーなどから再三チャンスを作る。
すると前半23分、コーナーキックから闘莉王が
ヘディングでゴールを決め、日本が幸先よく先制。
39分にも再びコーナーキックから中澤が追加点を奪い、
2-0とリードして試合を折り返した。
後半に入ると一転、
日本がタイに押し込まれる展開になる。
しかし、GK楢崎を中心に守備陣が踏ん張り、
得点は許さない。
岡田監督は後半25分に中村憲剛と矢野貴章を投入。
すると43分、中村憲剛がボレーシュートを決め、
日本が追加点を挙げる。
そのままスコアは動かず、3-0で試合を終えた。
W杯アジア3次予選は、
各グループ2位までが最終予選に進出。
W杯4大会連続出場を目指す日本は、
第4戦を終えてグループ2の2位につけており、
この日の勝利で3勝1分け1敗の勝ち点10とした。
グループ2のもう1試合、
バーレーン対オマーンでオマーンが引き分け以下なら、
バーレーンと日本の最終予選進出が決まる。
日本は6月22日、埼玉スタジアムで
W杯3次予選の最終戦となるバーレーン戦に臨む。
参考 :