矢沢永吉が「今年はコンサートを休止する」との手記を2日、
公式サイトにて発表した。
デビューから36年間、矢沢永吉が
毎年続けてきたライブツアーを初めて休む。
昨年12月に迎えた、
前人未到の日本武道館100回公演達成という節目。
それを終えて「音楽や人生を少し距離をおいて
じっくり考えたい」という心境を、
日刊スポーツに手記として寄せた。
矢沢永吉は72年にロックバンド、キャロルの
ボーカル&ベーシストとしてデビュー。
以来、昨年まで欠かさず
年間40~50本のライブツアーを行ってきた。
武道館をはじめ、後楽園球場、東京ドーム、
横浜スタジアムなど大規模公演だけでなく、
時にはライブハウスのステージにも上がり、
ファンとコミュニケーションを図ってきた。
矢沢永吉の魂の宿る場所から一時、
距離を置くという。
ライブ活動以外の新曲発売なども白紙の状況だ。
矢沢永吉にしか説明、表現できない37年目の決意を、
683文字の手記に込めた。
「ダーっと駆け抜けた36年。
考えてみたら、毎年コンサートコンサート。
一度も休んだ年はなかった36年。
今年はステージに立たない事を決めました。(50代の節目)」
(矢沢永吉の手記より)
おつかれさまでした。
今はゆっくり休んでください。
そして、いつの日か私たちの前に
再び立ってくれることを
心より願っています。
参考 :