空の境界 劇場版アニメやDVDが
大人気になっている。
空の境界の原作は、伝説の同人ゲーム「月姫」や、
大ヒット作「フェイト/ステイナイト」の生みの親であり、
ゲーム創作集団「タイプムーン」のシナリオライターで
作家の奈須きのこさんが、
パートナーのイラストレーター、武内崇さんとの共同サイト
「竹箒(たけぼうき)」上に掲載した小説「空の境界式」。
それが同人小説「空の境界」として発表され、
コミケなどで大きな話題となり、
04年に講談社ノベルスで商業出版された。
50万部越えのベストセラー小説を全7部作で
劇場版アニメ化された空の境界は
単館上映ながら映画館は連日満員となり、
第1章「俯瞰風景」のDVDが通販サイトアマゾンの
上半期ランキングで「パイレーツ・オブ・カリビアン
ワールド・エンド」を上回り、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」に次ぐ2位。
第2章「殺人考察(前)」のDVD完全生産限定版は
7日付のオリコンランキングで1位と、
名だたるヒット作と肩を並べている。
空の境界とは・・・・・
万物の生のほころび--人や物体、
概念の死線を視る「直死の魔眼」を得たひとりの少女、両儀式。
望まぬままに得た力、
課せられた運命をあるがままに受け入れていた両儀式が、
深い眠りに陥ること2年。
再び目覚めた彼女は、両儀式であって、
両儀式ではなくなっていた。
何かを失って変わった己を胸に抱えながら、
両儀式は一本のナイフを手に、
日常と非日常に潜む怪異を切ることに
生の実感を見いだすのだった。
自分を気づかう誰かがいると知りながら・・・・・。
参考 :