ラファエル・ナダルが、
ロジャー・フェデラーを破り初優勝を遂げた。
テニスのウィンブルドン選手権最終日は6日、
当地のオールイングランド・クラブで
男子シングルス決勝が行われた。
試合は第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)が、
史上2人目の6連覇を目指した第1シードの
ロジャー・フェデラー(スイス)を
6-4、6-4、6-7、6-7、9-7で退け、
初優勝を遂げた。
優勝賞金は75万ポンド(約1億6000万円)。
男子決勝の大会最長となる4時間48分の大熱戦だった。
ラファエル・ナダルは今年4連覇を達成した全仏オープンと合わせ、
4大大会通算5勝目で、
1980年のビョルン・ボルグ(スウェーデン)以来の同一年の全仏、
ウィンブルドン連続制覇を果たした。
スペイン勢のウィンブルドン制覇は、
66年のマニュエル・サンタナ以来、2人目。
試合は、雨で開始が遅れ、2度の中断も挟んで行われた。
過去、2年連続決勝でロジャー・フェデラーに敗れていた
ラファエル・ナダルは2セットを先取した後、
続く2セットをタイブレークで落としたが、
最終セットの第15ゲームで相手サービスをブレーク。
第16ゲームで決着を付けた。
ロジャー・フェデラーの芝コートでの公式戦の連勝記録は
65でストップした。
参考 :