レスリング世界女子選手権が
東京・代々木第1体育館で行われた。
日本は全階級でメダルを獲得した。
日本の獲得したメダルは金4、銀1、銅2の計7つ。
女子史上初の6連覇を達成した55キロ級・吉田沙保里は、
全4試合中3試合にフォール勝ち。
1月に連勝記録が止まった後、
タックルを返されない対策に取り組んだことで、
安定感を取り戻した。
最大の収穫は
63キロ級の21歳・西牧未央(中京女大)の優勝。
ようやく国内の若手が台頭した。
今後、五輪2連覇の伊調馨(綜合警備保障)との戦いが注目だ。
72キロ級の浜口京子(ジャパンビバレッジ)は
右ひじ負傷もあって3位どまり。
攻め手の乏しさや技の連係など課題は残ったままだ。
48キロ級銅の坂本真喜子(自衛隊)も
パワーとスピードに欠け、
伊調千春(綜合警備保障)との実力差が感じられた。
参考 :