「(12番ホールの)OB2発で頭が真っ白になったが、
みなさんの応援で立ち直れた。
みなさんの応援が一人でも欠けていたら勝てなかった。
(全英オープン出場について)ゴルフの聖地に行けると思うと、
すごく興奮する」
兵庫県西宮市のよみうりカントリークラブで開かれている
男子プロゴルフツアー「ミズノオープンよみうりクラシック」で、
プロ2年目の東京・杉並学院高3年、石川遼(17)が
通算13アンダーでツアー通算3勝目を飾った。
7月のメジャー・全英オープン(英国)への出場権も獲得し、
特別招待を受けたマスターズ(米国)に続いて
日本人最年少での全英オープン出場が決まった。
3日目を終えて単独首位に立った石川遼は、
最終日も前半9ホールを2アンダーで終え、
2位に5打差をつけて折り返した。
12番ホールで二つのOBをたたいて首位に並ばれたが、
16番ホールでイーグルを奪って抜け出し、逃げ切った。
石川遼はアマチュア時代の2007年に
マンシングウェアオープンKSB杯で15歳8カ月の史上最年少優勝。
プロ転向した昨年は、
当時はツアー外競技の関西オープン選手権で優勝したのに続き、
ツアー競技のマイナビABCチャンピオンシップでも優勝した。
参考 :