W杯アジア最終予選第10節
日本はオーストラリアと対戦し、
1-2で逆転負けを喫した。
前半40分、DF田中マルクス闘莉王が先取点を決めたが、
後半14、32分とMFケーヒルに連続被弾し、
06年ドイツW杯の再現のような展開で
最終予選最終戦にして初黒星。
W杯4強を目指す岡田ジャパンが「限界」を露呈した。
顔面そう白だった。気温10度、寒さも身に染みた。
岡田武史監督は逆転負けのホイッスルを聞くと、
足早にロッカールームへ消えた。
W杯4強への試金石となるオーストラリア戦で、惨敗した。
悔しさをかみ殺し、試合後の会見に臨んだ。
「セットプレーの高さでやられた。
競り合いに強くならないといけないし、
セットプレーを与えないようにしないといけない。
そのためにもマイボールの時間を多くしないといけない。
ケーヒルを抑える、ケネディを抑えるという以前に
やらなきゃいけない」
岡田監督は、自身が目指すサッカーは、
世界でも戦えると言い張った。
「メンバーの組み合わせ次第で
自分たちのリズムに持っていけると思っている」。
メンバーがいれば何とかなるとも言いたげだった。
しかし試合前は「この状況で、相手にあわせるんじゃなく、
戦わなければならない力は出来た」
と話していたのだから
「言い訳」ととられても仕方ない。
参考 :