鳩山内閣 16日午後に発足!
民主党の鳩山由紀夫代表(62)は
16日午後の衆参両院本会議で、
第93代60人目(現憲法下で29人目)の首相に指名される。
鳩山氏は直ちに首相官邸に入り、17人の新閣僚を発表。
皇居での首相親任式、閣僚認証式を経て、
同日夜に民主、社民、国民新3党連立の鳩山内閣が発足する。
非自民の細川連立内閣が発足した1993年以来、
16年ぶりに政権が交代する。
鳩山氏は15日夜に閣僚候補に内示し、
内閣の陣容を確定させた。
財務相に藤井裕久氏(77)、
地方分権を担う総務相に原口一博氏(50)、
厚生労働相に年金問題に精通する長妻昭氏(49)、
公共事業見直しに当たる国土交通相に前原誠司氏(47)、
文部科学相に川端達夫氏(64)が内定。
また、無駄な支出を排除する
行政刷新会議の担当相に仙谷由人氏(63)、
農水相に赤松広隆氏(61)、環境相に小沢鋭仁氏(55)、
国家公安委員長に中井洽氏(67)がそれぞれ就任する。
参院からの入閣は3人で、
直嶋正行氏(63)は経済産業相、
北沢俊美氏(71)は防衛相、千葉景子氏(61)は法相に就く。
他の閣僚では、
菅直人氏(62)が副総理兼国家戦略局担当相、
岡田克也氏(56)が外相、
平野博文氏(60)が官房長官に起用される。
連立を組む社民党の福島瑞穂党首(53)には
少子化・消費者担当相、
国民新党の亀井静香代表(72)には
郵政・金融担当相のポストを割り振った。
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